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水元公園 アカウキクサ除去作業

夏真っ盛りになり、ギラギラとした日差しが厳しいです。
熱中症にならないように、こまめに水分補給をしながら作業を行っております。


水元公園 において、アカウキクサ除去作業を行いました
場所はキャンプ広場前にある水路です。

1 2020アカウキクサ 作業前 上 s

↑作業前 上(北西側)

2 2020アカウキクサ 作業前 中s

↑作業前 中(東屋前)

3 2020アカウキクサ 作業前 下s

↑作業前 下(トイレ前)

作業前の水路は、大量のアカウキクサが繁茂していました
アカウキクサが水面を覆いつくすと、草地と間違って子供が水路に落ちてしまう
危険もあるそうで、今回全て撤去しました。

4 2020アカウキクサ 作業中 上

↑作業中の様子

アカウキクサはかなり広がっていたので、浮き付きの網とポンプの水流で
一か所に集めて、水路から引き上げました。

5 2020アカウキクサ 作業後 上

↑作業後 上(北西側)

6 2020アカウキクサ 作業後 中

↑作業後 中(東屋前)

7 2020アカウキクサ 作業後 下

↑作業後 下(トイレ前)

どうにか大量のアカウキクサを取り終えることが出来ました
アカウキクサを除去した後の水路には、アオサギがやってきたり、
いままで埋もれていた睡蓮やヒシが見つけられました。

今後も定期的にアカウキクサを除去していき、
睡蓮やヒシが繁茂するのを助ける必要があると思います。


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葛飾区 水元公園 睡蓮池の除草・抜根作業

夏が始まり、どこにでかけようかとウキウキな気分
だったのは学生の頃まで
弊社はお仕事シーズン真っ盛りです

2019年度の冬に行われた
葛飾区 水元公園 睡蓮池の除草・抜根作業の様子についてご紹介させていただきます。

この作業は、水元公園の睡蓮池で2019年11月に行われる「かいぼり」
のイベント時に邪魔になる睡蓮を、除去してほしいという依頼があり行いました。

前

↑睡蓮池の様子 睡蓮とマコモがたくさん

写真にある睡蓮とマコモを伐採・撤去して、
かいぼりの邪魔にならないようにします。

中

↑作業中

耕運機を使って、睡蓮とマコモを伐採していきます。

水元 睡蓮 撤去作業 持ち上げ中

↑伐採した睡蓮とマコモ

伐採後の睡蓮とマコモは池の中から上げて、集積場へ移動します。

水元 睡蓮  移動してきた大量の睡蓮

↑集積場の様子

集積場には睡蓮とマコモの山ができていました。

後

↑作業後の池の様子

なんとか池をきれいにすることが出来ました
睡蓮とマコモを池から上げる時点で、ザリガニが多く見つかったので、
かいぼりではもっと出てくるはずです。
かいぼりの様子が気になる方は、「水元公園 かいぼり」で
調べてみてください 

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水元公園 植生管理作業

どんどん涼しくなってきたので、
朝起きるのがつらい毎日です。

9月末に今年度最後の葛飾区水元公園の植生管理を
行いました


タコノアシ自生地区

↑タコノアシ保全区域
タコノアシ保全区域は安定してタコノアシが伸びています。

タコノアシ

↑タコノアシ果実
果実と葉がだんだん色づいてきました。
少しだけ生えていたヨシを抜根しました。


ミズネコノオ保全地区

↑ミズネコノオ保全区域
ミズネコノオ保全区域では、夏場の管理の甲斐あって
かなりの数の花がついていました。

ミズネコノオ

↑ミズネコノオ 花
ヒデリコやアゼガヤツリが繁茂しているところも、
その間からミズネコノオが伸びていました。

展示池横

↑展示池横
展示池横のエリアでは、ヤブカンゾウや
オミナエシ、ホタルブクロの保全をしています。

オミナエシ

↑オミナエシ花
オミナエシ周辺に生えている植物(主にチガヤ)
を除草して、観察しやすくしました。

オミナエシ未生

↑未生のオミナエシ

ヒメジョオン

↑オミナエシの近くにあってややこしいヒメジョオン

水質浄化エリア

↑作業前 水質浄化エリア
水質浄化エリアでは、畔に繁茂している背の高い植物を
除草しました。

タニシ大量 浄化エリア

↑水質浄化エリアの吐き出し口 タニシが大量

デンジソウ大量 浄化エリア

↑水質浄化エリア デンジソウが大量

水質浄化エリア除草後

↑水質浄化エリア 作業後


今年度の水元の植生管理はこれでお終いです。
来年度もこの植生を維持・増進できるよう頑張っていきます

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水元公園の管理 その2

水元公園の展示池では、この時期になると、
浮葉性のシダ植物、アカウキクサの仲間が水面を覆います。

今回はその除去の依頼があり、特殊なロープを開発して挑みました!

P7281070.jpg

P7281075.jpg P7281077.jpg

最後、まとめあげて終了!

実は数年前も挑んだのですが、アカウキクサを手繰り寄せる際にロープの隙間からサラサラとでていってしまいました・・・

その教訓を生かし、今回は大成功!

一気に除去できました!

(網で一生懸命すくっていたころが懐かしい・・・

繁茂した植物は100%取りきることは不可能で、
残った根や種子、分裂などでまた増えます。

除去作業は積み重ねと工夫が大切です。
決して除草剤などの薬品は使いません!

ていねいな手作業と、他の植物の力で抑制する方法を模索して、
質の良い管理作業をしていきたいと思います~

Written by Ouchi.

水元公園の管理 その1


毎年、5~9月は葛飾区水元公園植生管理があります

菖蒲祭りで有名な水元公園には、都内ではもう姿が見られないような希少な水生植物が保護され、展示されています。

公園の南東に位置する展示池では、池ごとに様々な水生植物や湿性植物が保護されています。
地域ボランティアの方々と話し合いながら、それらの植物の管理作業をしています。

今回は展示池での管理方法について、少しお話しします。


展示池は水生植物の宝庫であると同時に、トンボの楽園でもあります。
なので一気に草刈りをしたり、池の中を歩き回ってしまうなど大雑把な管理をしてしまうと、
住み家や隠れ家を壊したり、水中のヤゴを傷つけてしまいます

その反面、水際の植生は生長が早くボサボサになってしまったり、水生植物が数週間で水面を覆ってしまったりと、
池はあっという間に荒れてしまうため、草刈りの作業は必要不可欠です

なので、最善の管理方法として手やカマを使って手刈りをします。
あらかじめ残す種類・抜く種類・刈る種類を決めて除草することを、選択除草といいます。


P7270078_201708071017080b6.jpg
草刈りでは必要なものだけ除去し、極力踏み跡を残さないようにします(池の中も同じです)。

また、隠れ場所が必要なトンボのために一部刈残したり、草丈を調整したりします。
P7270078_201707271643112f9_20170807101708f30.jpg


選択除草は時間手間人手が必要です。
しかしこの作業をすることで、より自然な状態で生きものを守り、
植物を見に来た方々にもわかりやすく展示することができます。


水元公園にお越しの際は、是非展示池にも遊びに来てください

次回はアカウキクサ除去についてです。
プロフィール

水研クリエイト

Author:水研クリエイト
東京都北区浮間を拠点に活動している水研クリエイト株式会社のスタッフブログです!
会社は3チームに分かれています。

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==分析チーム==
=========
水質と水環境
土壌汚染の調査・分析
などなど。

=========
==緑化チーム==
=========
ビオトープ設計・施工・管理
壁面・屋上緑化
稲づくり、都市田んぼ管理
農業向け水耕栽培技術の開発
(水耕野菜はビール屋で提供中★)
などなど。

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==クラフトビールチーム== 
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ビールの醸造、販売、
飲食店の展開

主に緑化チームのスタッフが日々の出来事をお伝えしています。
よろしくお願いいたします~!

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