谷端小学校ビオトープ補修工事を行いました  2018.1.10

今週の水曜日に東京都北区にある谷端小学校にて、
ビオトープの補修工事を行いました。

補修箇所は土留め板、枕木階段、腐葉土置き場、ヤギ用柵です。

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土留め板がついた道は、板が遊びに出て居なくなっていましたが、
今回の補修で元通りに直すことができました。


ヤギ用の策も高くして、脱走を防ぎます。
この高さならユリ(ヤギ)も飛び越えないはず…

yuri saku

休み時間や放課後に、子供たちにちょっかい出されながらも
すべての作業を終えることができました!

きれいになったビオトープで、子供達が元気に遊んでいる様子を見ることができて安心しました。
小学校の先生方もビオトープを授業で活用してくださっているようでして、
お話を伺ってうれしく思いました。先方の都合がよろしければ、一度見学したいですね。

Written by takenouchi
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堀船小学校ビオトープ完成

9月から11月にかけて、北区堀船小学校のビオトープを施工いたしました!
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施工前は、日陰の枯れた岩石園でした。
樹木を適度に伐採し、防水シートを設置して池をつくり、土を運び入れました。

その際、難しくない作業は授業を通して子どもたちを行います。
また、作業前には生きもの観察会を行います。
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子どもたちが作業などに参加することで、ビオトープへの関心が深まることがねらいです。
また、土運びや粘土たたきなど、体を使った作業を子どもたちにさせると、
いつもの遊びや授業とは違う感覚に、子どもたちの表情や雰囲気が面白いほどに変わります!
担任の先生も驚かれることが多々あります

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←施工前  施工後→

P4130025.jpg IMGP6485.jpg
←施工前  施工後→

水辺の観察デッキは、子どもたちの観察授業用として活用できるほかにも、生きものたちの隠れ場にもなります。
また、木道を設置することで、土への踏圧を防ぎ、野草を守ります
観賞用の水槽や鯉池とは違い、生きものの暮らしにも配慮して設計しております。

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施工したばかりのビオトープは生きものや野草も少なく、味気がないように見えますが、
春になると若葉が芽吹き、昆虫等が集まってきます。

堀船小学校の子どもたちには、このビオトープで五感をフルに使って過ごしてほしいです

Written by Ouchi.

ホウスイ市川の屋上ビオトープ管理

2014年に完成した、
ホウスイ市川 の屋上ビオトープへ行きました!

植物はしっかり生長していました!施工当時の写真と比較してみてください

1、施工当時 (2014年)
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2、植栽後 (2014年)
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3、現在 (2017年)
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ホウスイの方々で草刈りなどの管理をしていらっしゃるとのことです。
大切に使って頂いて本当に嬉しいです

今回は新しいポンプの交換をしに行ってきました。

ポンプの横にある循環用のマスのフタを開けてみると・・・
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やっぱり植物が入ってきていました
これはデンジソウのほふく茎と根っこです。
問題はない量ですが、放っておくとどんどん増えてしまうので要注意です


お昼時、従業員食堂の窓からビオトープが見えます。
緑があると、きっと心が和むことと思います。
これからも憩いの場としてご利用いただけたら幸いです。

Written by Ouchi.

久松小学校の屋上ビオトープ管理


東京都中央区の久松小学校には小規模ながら立派な屋上ビオトープがあります!

夏の管理をしてきました。

ススキがだいぶ生長してきました。
秋には穂がつくといいですね

主な管理内容は

草刈り
循環ポンプのメンテナンス
ストレーナ(吸い込み口)の掃除
生きものの確認

などがあります。

ストレーナとは、循環用の水にゴミが入らないようにするための物です。
「茶こし」の役割をイメージしてください

これがビオトープのストレーナです!
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よく見ると、ストレーナ内にたくさん根っこが入ってきています。
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故障の原因になるので取り除きます。


屋上のビオトープは床などの耐久性の問題から、校庭ビオトープのような深い池などが作れません。
ただ、水深は5~10センチ程度の浅さでも、メダカやヤゴ等の生きものには問題はありません。

しかし万が一、給水装置などが不具合を起こしたら、すぐに干上がってしまいます。
また、浅い池や流れでは植物の繁茂が著しく、水面は植物で覆われてしまいます。

なので定期的なメンテナンスが必要です。

作業前
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作業後
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ちなみに、昨年はヤンマ系のヤゴがいました!
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今年、羽化したかな?

Written by Ouchi.

ながつた幼稚園ビオトープ ~夏の管理編~


3月の浚渫から4か月たちました!
池の様子はこんな感じです!

< 管理前 >
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< 管理後 >
P7140702.jpg

ジュンサイヒルムシロ(ともに絶滅危惧種!)が生き生きとしていました。
トチカガミは増えすぎてしまうのでほとんど除去しました。

通路と流れはこんな感じで管理しました。
< 管理前 >
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< 管理後 >
P7140705.jpg
管理直後は、なんだか寂しい感じがするのですが1週間もすれば植物で青々としてきます。
なにより水面が見えることが大切です。

浚渫で生きものが減ってしまった!?と思いましたが・・・
メダカがたくさん泳いでいました
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また、イトトンボの仲間で
ベニイトトンボがいました!
神奈川では、絶滅危惧Ⅰ類です。
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先日の伐採によって日当たりが良くなった斜面はというと・・・
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予想通り、植物が繁茂していました。
この中にフタリシズカやツリガネニンジンなどが含まれているため、
一気に機械で刈るのではなく手刈りで確認しながら選択除草します。

またこの日は柵の修理作業もありました!
園内の木を使った柵です。
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ながつた幼稚園は本当に生きものや自然への関心が高く、
ビオトープを大切にされているのが伝わります。
私共も毎回新しい発見があります。
次の管理(観察?)が楽しみです。

Written by Ouchi.
プロフィール

水研クリエイト

Author:水研クリエイト
東京都北区浮間を拠点に活動している水研クリエイト株式会社のスタッフブログです!
会社は3チームに分かれています。

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==分析チーム==
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水質と水環境
土壌汚染の調査・分析
などなど。

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==緑化チーム==
=========
ビオトープ設計・施工・管理
壁面・屋上緑化
稲づくり、都市田んぼ管理
農業向け水耕栽培技術の開発
(水耕野菜はビール屋で提供中★)
などなど。

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==クラフトビールチーム== 
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ビールの醸造、販売、
飲食店の展開

主に緑化チームのスタッフが日々の出来事をお伝えしています。
よろしくお願いいたします~!

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